そよかぜの季節にぴったりの「そよかぜおはなし会」を開催します。
絵本の読み聞かせやおはなし、わらべうたなどを行います。
お友だちやご家族、みんな一緒に、ぜひご参加ください!
日時:4月27日(日曜日)10時30分から(1時間程度)
対象:幼児から小学生向け
場所:大分県立図書館 子ども室 おはなしのへや
参加費:無料。申込はいりません。
「からだのひみつ」
4月7日の世界保健デー、4月18日のよい歯の日にちなみ、人間の「からだ」に関する本を展示します。
自分の「からだ」について分かる本を読んでみませんか?
季節に合わせた展示をしています。
「春」「入園・入学」「こいのぼり」です。
「子どもの発達障がい」
4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。これにちなみ、子どもの発達障がいに関する本を展示します。発達障がいがある子どもに必要な支援や関わり方に関する本もあります。
関連図書のブックリストも作成しましたので、下記よりご覧ください。近くの図書館や学校で、本を取り寄せることもできます。
「子どもの発達障がい」ブックリスト(PDFファイル/502KB)
4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。これにちなみ、子どもの発達障がいに関する本を展示します。発達障がいがある子どもに必要な支援や関わり方に関する本もあります。
関連図書のブックリストも作成しましたので、下記よりご覧ください。近くの図書館や学校で、本を取り寄せることもできます。
「子どもの発達障がい」ブックリスト(PDFファイル/502KB)
「数を楽しもう!」
3月14日の「数学の日」にちなみ、算数や数学、数に関する本を展示します。
算数や数学は苦手、という人も、この機会に数が楽しくなる本を読んでみませんか?
季節に合わせた展示をしています。
「春」「ひなまつり」「卒園・卒業」「入園・入学」です。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
「水について考える」
現在、第47回「全日本中学生水の作文コンクール」の募集が始まっています。これにあわせて、子ども室では、水や温泉について考える本を展示しています。令和7年度に中学生の方は、ぜひ作文に挑戦してみてください。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
「第47回「全日本中学生水の作文コンクール」」については、詳しくは下記をご覧ください。
「むかし、あるところに」で始まる昔話は、私たちを不思議な世界へ導いてくれます。お話を耳で楽しんでみませんか。活字とは違った世界が、私たちの前に現れてきます。
お友だちやご家族お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。お待ちしております。
日時:3月11日(火曜日)、10時30分から(1時間程度)
会場:大分県立図書館1階第2・3研修室
会費:無料
申込:不要
定員:20名程度(先着順)、大人の方のみ
共催:おじいさんのもり松本記念児童図書館(電話:0977-21-4646)
大分県立図書館子ども室(電話:097-546-9981)
連絡:小学生以下のお子さまの入場はご遠慮いただいております。
【プログラム】
大分県立図書館では、3月2日(日曜日)に「うめももおはなし会」を行います。
春にぴったりの絵本やおはなしがたくさんの楽しい会です。
ぜひご参加お待ちしています!
「ザ・キャビンカンパニーの世界」
大分県立美術館で2月7日(金曜日)から開催されている「ザ・キャビンカンパニー大絵本美術展<童堂賛歌>」にあわせて、子ども室では作品を展示しています。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
令和6年12月19日に85歳で亡くなった、絵本作家のいわむらかずおさんの追悼展示として、作品を展示します。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。