大分県立図書館では、読み聞かせやわらべうた、紙芝居、ストーリーテリングなどの楽しい会を、毎週行っています!
4月から、時間や対象年齢、名称に変更のあるおはなし会があります。
くわしくは、下記のページより、各種おはなし会についてご覧ください。
https://www.oita-library.jp/cat5/cat4
おはなし会へのご参加、お待ちしております♪
ティーンズだより通巻11号(春号)を発行しました。
表面は「いとをかし、古典文学」をテーマに以下の本を紹介しています。
・『平家物語 夢を追う者』
・『エモい古語辞典』
・『<萌えすぎて>絶対忘れない!妄想古文』
・『古典がおいしい!平安時代のスイーツ』
裏面は一般ヤングアダルトコーナー、推薦中高生・ティーンズコーナーの貸出ランキングとランキング上位の以下の本を紹介中です。
・『あの子とQ』
・『水を縫う』
・『アメリカの中学生が学んでいる14歳からのプログラミング』
2024年春号ティーンズだより(PDFファイル/1.24MB)
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
「子ども室より3月の展示のご紹介」
『Ⅲ 3 三~3にちなんだ本、あつめました!』
今年度もあと一か月となりました。
県立図書館では、3月の「3」にちなみ、3に関連した絵本やものがたりなどの展示を行います。
『あなたは何推し?』
本を読んで「推し活」をしませんか? 県立図書館では、推しをテーマにした本などを展示しています。
皆さんの新たな推しも見つかるかもしれません。
『おおいたと温泉』
大分の源泉の数は、日本一です。
県立図書館では、大分の温泉や別府市について知ることができる様々な本を置いています。
ぜひ、本を読んで温泉に行きましょう!
季節に合わせた展示をしています。
「春」「ひなまつり」「卒園・卒業」「入園・入学」です。
『こどもを守る防災の本』
地震、台風、豪雨などからこどもを守るための防災の本を展示します。災害時のこどもへの心理的応急処置や、こどもを楽しませながら避難訓練をする防災ピクニックなど、本を読んで防災を考えてみませんか。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
「子ども室より子ども室ミニ展示のご紹介」
『南極と北極って?』
3月9日(土曜日)にNPO法人「大分に科学を広める会」が大分県立図書館にて、極地記者の中山 由美氏をお招きし、科学講演会「南極と北極から地球がみえる」を開催します。子ども室では、中山氏の著書をはじめ、南極・北極についての本を紹介しています。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
科学講演会「南極と北極から地球がみえる」については、詳しくは下記をご覧ください。
科学講演会「南極と北極から地球がみえる」(外部リンク) (事前の参加受付は終了しました)
こどもしつだより3・4月号(通巻333号)を発行しました!