外国語で 書いた 絵本を 子どもに 読みます。
「国際交流員」の 人が 日本語で わかりやすく 話します。
みんなで いろいろな ことばの おはなしを 聞きましょう。
やさしい日本語で 書いた 「外国語の おはなし会」 チラシ(PDFファイル:766KB)
注意:「やさしい日本語」とは、ふつうの 日本語よりも かんたんで、外国人にも わかりやすい 日本語の ことです。
お金は いりません。
申し込みは いりません。
わからない ことは、「大分県立図書館 子ども室」に メールで 聞いてください。
メール:jidou[@]ms1.oita-library.jp
注意:メールを 送る 時は []を とって ください。
わらべうたや絵本の読み聞かせなど、親子で一緒に楽しむおはなし会を開催します!
【お問い合わせ】
大分県立図書館児童サービス担当(子ども室)
電話:097-546-9981(9時から17時受付)
「子ども室より6月の展示のご紹介」
「環境について考えよう~環境月間~」
6月は環境月間です。
地球環境について考える様々な本を展示しています。
この機会に、環境について考えてみませんか?
「いとをかし、古典文学」
県立図書館では、ドラマやアニメで話題の古典文学について知ることができる、10代向けの本を展示しています。
皆さんの試験対策に役立つ本も置いているので、ぜひ活用してみてください!
「久留島武彦の150年」
大分県出身の児童文学作家で日本のアンデルセンとも呼ばれる、久留島武彦氏が生誕150年を迎えます!
これに合わせ、県立図書館では、久留島武彦氏がかいた童話や、久留島武彦氏について知ることができる本を展示しています。
季節に合わせた展示をしています。
「梅雨」「夏」「お父さん」「七夕」です。
ゴールデンウィークや遠足、部活動などで、こどものお弁当を作る機会が増える方も多いのではないでしょうか?
かわいいデコレーション弁当や時間短縮できる作り置き弁当、スポーツをするこどものエネルギーを補うお弁当など、お弁当作りの本を集めました。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
大分県の国際交流員が、日本語で説明しながら、外国語の絵本の読み聞かせなどをします。
みんなで一緒に、いろんな言語でおはなしを楽しみましょう。
参加費無料。申込みは、いりません。
【お問い合わせ】
大分県立図書館児童サービス担当(子ども室)
電話:097-546-9981
ファックス:097-546-9985
メール:jidou[@]ms1.oita-library.jp
注:お問い合わせは、なるべくメールでお願いいたします。
注:メールを送る時は[ ]を外してください。
手話通訳付きの絵本の読み聞かせと簡単な手話の紹介をします!
参加は無料、申込は要りません。
聴覚に障がいのあるお子さんもないお子さんも、ぜひ、ご参加ください。
詳しくは、下記のページをご覧ください。
【お問合せ】
大分県立図書館児童サービス担当(子ども室)
電話:097-546-9981
ファックス:097-546-9985
メール:jidou[@]ms1.oita-library.jp
注:メールを送るときは[]を外してください。
「むかし、あるところに」で始まる昔話は、私たちを不思議な世界へ導いてくれます。お話を耳で楽しんでみませんか。活字とは違った世界が、私たちの前に現れてきます。
お友だちやご家族お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。お持ちしております。
子ども室展示「環境について考えよう~環境月間~」
6月は環境月間です。
地球環境について考える様々な本を展示しています。
この機会に、環境について考えてみませんか?
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
わらべうたや絵本の読み聞かせなど、親子で一緒に楽しむおはなし会を開催します!
【お問い合わせ】
大分県立図書館児童サービス担当(子ども室)
電話:097-546-9981(9時から17時受付)
県立図書館では、子どもの読書活動の普及・啓発を図るため、団体及び個人が開催する子どもの読書活動に関する研修会等に、子ども読書推進員(講師)を派遣しています。
子ども読書推進員とは、子どもの読書に関する専門的な知識や読み聞かせ等の経験が豊富な県内在住の講師です。
読み聞かせのやり方や学校での読書活動について困ったことはありませんか?
子どもの読書活動に関する研修会で講師にお悩みの際は、ぜひご活用ください。
注:本年度はZoomによるオンライン研修も受付しております。
詳しくは下記をご覧ください。
https://www.oita-library.jp/cat5/cat7/cat2
「子ども室より5月の展示のご紹介」
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
子ども室より子ども室ミニ展示のご紹介
令和6年4月8日に95歳で亡くなった作家の宗田 理さんの追悼展示として、作品や関係する資料を展示します。
子ども室より子ども室ミニ展示のご紹介
『追悼 さとう わきこさん』
令和6年3月28日に89歳で亡くなった絵本作家のさとう わきこさんの追悼展示として、作品や関係する資料を展示します。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
わらべうたや絵本の読み聞かせなど、親子で一緒に楽しむおはなし会を開催します!
【お問い合わせ】
大分県立図書館児童サービス担当(子ども室)
電話:097-546-9981(9時から17時受付)
県立図書館では、4月23日の「子ども読書の日」から5月12日までの
「こどもの読書週間」の期間に合わせ、親子で楽しめる様々な行事を実施します。
ぜひ、みんなで遊びに来てください。
詳しくはこちらで、チラシ(PDF963KB)ご確認ください。
問い合わせ先
県立図書館学校・地域支援課 担当まで
TEL 097-546-9978(直通)
FAX 097-546-9985
「子ども室より4月の展示のご紹介」
『本っておもしろい!~国際アンデルセン賞受賞作家・画家作品~』
今年の、国際アンデルセン賞受賞者が発表されます!
国際アンデルセン賞は、優れた児童文学の作家や画家に贈られ「小さなノーベル賞」とも呼ばれています。
県立図書館では、そうした歴代の国際アンデルセン賞受賞作家・画家の本を展示します。
『いとをかし、古典文学』
県立図書館では、ドラマやアニメで話題の古典文学について知ることができる、10代向けの本を展示しています。
皆さんの試験対策に役立つ本も置いているので、ぜひ活用してみてください!
『久留島武彦の150年』
大分県出身の児童文学作家で日本のアンデルセンとも呼ばれる、久留島武彦氏が生誕150年を迎えます!
これに合わせ、県立図書館では、久留島武彦氏が書いた童話や、久留島武彦氏について知ることができる本を展示しています。
季節に合わせた展示をしています。
「春」「入園・入学」「こいのぼり」です。
『こどもを守る防災の本』
地震、台風、豪雨などからこどもを守るための防災の本を展示します。災害時のこどもへの心理的応急処置や、こどもを楽しませながら避難訓練をする防災ピクニックなど、本を読んで防災を考えてみませんか。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
4月28日(日曜日)に「そよかぜおはなし会」を開催します。
そよかぜの季節にぴったりのおはなし会です。
絵本の読み聞かせやおはなし、わらべうたなどを行います。
お友だちやご家族、みんな一緒に、ぜひご参加ください!
こどもの読書週間に合わせ、大分県立図書館では「ちっちゃなおはなし会」を開きます。
1回10分の小さなおはなし会です。
本や司書とのふれあいに、ぜひ、ご参加ください。
大分県立図書館では、読み聞かせやわらべうた、紙芝居、ストーリーテリングなどの楽しい会を、毎週行っています!
4月から、時間や対象年齢、名称に変更のあるおはなし会があります。
くわしくは、下記のページより、各種おはなし会についてご覧ください。
https://www.oita-library.jp/cat5/cat4
おはなし会へのご参加、お待ちしております♪
ティーンズだより通巻11号(春号)を発行しました。
表面は「いとをかし、古典文学」をテーマに以下の本を紹介しています。
・『平家物語 夢を追う者』
・『エモい古語辞典』
・『<萌えすぎて>絶対忘れない!妄想古文』
・『古典がおいしい!平安時代のスイーツ』
裏面は一般ヤングアダルトコーナー、推薦中高生・ティーンズコーナーの貸出ランキングとランキング上位の以下の本を紹介中です。
・『あの子とQ』
・『水を縫う』
・『アメリカの中学生が学んでいる14歳からのプログラミング』
2024年春号ティーンズだより(PDFファイル/1.24MB)
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
「子ども室より3月の展示のご紹介」
『Ⅲ 3 三~3にちなんだ本、あつめました!』
今年度もあと一か月となりました。
県立図書館では、3月の「3」にちなみ、3に関連した絵本やものがたりなどの展示を行います。
『あなたは何推し?』
本を読んで「推し活」をしませんか? 県立図書館では、推しをテーマにした本などを展示しています。
皆さんの新たな推しも見つかるかもしれません。
『おおいたと温泉』
大分の源泉の数は、日本一です。
県立図書館では、大分の温泉や別府市について知ることができる様々な本を置いています。
ぜひ、本を読んで温泉に行きましょう!
季節に合わせた展示をしています。
「春」「ひなまつり」「卒園・卒業」「入園・入学」です。
『こどもを守る防災の本』
地震、台風、豪雨などからこどもを守るための防災の本を展示します。災害時のこどもへの心理的応急処置や、こどもを楽しませながら避難訓練をする防災ピクニックなど、本を読んで防災を考えてみませんか。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。