県立図書館では、子どもの読書活動の普及・啓発を図るため、団体及び個人が開催する子どもの読書活動に関する研修会等に、子ども読書推進員(講師)を派遣します。
子ども読書推進員とは、子どもの読書に関する専門的な知識や読み聞かせ等の経験が豊富な県内在住の講師です。
読み聞かせのやり方や学校での読書活動について困ったことはありませんか?
子どもの読書活動に関する研修会で講師にお悩みの際は、ぜひご活用ください。
注:本年度はZoomによるオンライン研修も受付しております。
詳しくは下記をご覧ください。
https://www.oita-library.jp/cat5/cat7/cat2
わらべうたや絵本の読み聞かせなど、親子で一緒に楽しむおはなし会を開催します!
【お問い合わせ】
大分県立図書館児童サービス担当(子ども室)
電話:097-546-9981(9時から17時)
「からだのひみつ」
4月7日の世界保健デー、5月9日の口腔ケアの日にちなみ、人間の「からだ」に関する本を展示します。
自分の「からだ」について分かる本を読んでみませんか?
季節に合わせた展示をしています。
「春」「こいのぼり」「お母さん(母の日関連)」です。
「おうちあそび いろいろ」
ゴールデンウイークや梅雨などで、家族のみんなが家に集まる時間が多くなるシーズンがやってきました。今回は折り紙や工作など、おうちの中でも楽しめる、あそびの本を集めました。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
そよかぜの季節にぴったりの「そよかぜおはなし会」を開催します。
絵本の読み聞かせやおはなし、わらべうたなどを行います。
お友だちやご家族、みんな一緒に、ぜひご参加ください!
日時:4月27日(日曜日)10時30分から(1時間程度)
対象:幼児から小学生向け
場所:大分県立図書館 子ども室 おはなしのへや
参加費:無料。申込はいりません。
「からだのひみつ」
4月7日の世界保健デー、4月18日のよい歯の日にちなみ、人間の「からだ」に関する本を展示します。
自分の「からだ」について分かる本を読んでみませんか?
季節に合わせた展示をしています。
「春」「入園・入学」「こいのぼり」です。
「子どもの発達障がい」
4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。これにちなみ、子どもの発達障がいに関する本を展示します。発達障がいがある子どもに必要な支援や関わり方に関する本もあります。
関連図書のブックリストも作成しましたので、下記よりご覧ください。近くの図書館や学校で、本を取り寄せることもできます。
「子どもの発達障がい」ブックリスト(PDFファイル/502KB)