県立図書館では、4月23日の「子ども読書の日」から5月12日までの
「こどもの読書週間」の期間に合わせ、親子で楽しめる様々な行事を実施します。
ぜひ、みんなで遊びに来てください。
詳しくはこちらで、チラシ(PDF963KB)ご確認ください。
問い合わせ先
県立図書館学校・地域支援課 担当まで
TEL 097-546-9978(直通)
FAX 097-546-9985
「子ども室より4月の展示のご紹介」
『本っておもしろい!~国際アンデルセン賞受賞作家・画家作品~』
今年の、国際アンデルセン賞受賞者が発表されます!
国際アンデルセン賞は、優れた児童文学の作家や画家に贈られ「小さなノーベル賞」とも呼ばれています。
県立図書館では、そうした歴代の国際アンデルセン賞受賞作家・画家の本を展示します。
『いとをかし、古典文学』
県立図書館では、ドラマやアニメで話題の古典文学について知ることができる、10代向けの本を展示しています。
皆さんの試験対策に役立つ本も置いているので、ぜひ活用してみてください!
『久留島武彦の150年』
大分県出身の児童文学作家で日本のアンデルセンとも呼ばれる、久留島武彦氏が生誕150年を迎えます!
これに合わせ、県立図書館では、久留島武彦氏が書いた童話や、久留島武彦氏について知ることができる本を展示しています。
季節に合わせた展示をしています。
「春」「入園・入学」「こいのぼり」です。
『こどもを守る防災の本』
地震、台風、豪雨などからこどもを守るための防災の本を展示します。災害時のこどもへの心理的応急処置や、こどもを楽しませながら避難訓練をする防災ピクニックなど、本を読んで防災を考えてみませんか。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
4月28日(日曜日)に「そよかぜおはなし会」を開催します。
そよかぜの季節にぴったりのおはなし会です。
絵本の読み聞かせやおはなし、わらべうたなどを行います。
お友だちやご家族、みんな一緒に、ぜひご参加ください!
こどもの読書週間に合わせ、大分県立図書館では「ちっちゃなおはなし会」を開きます。
1回10分の小さなおはなし会です。
本や司書とのふれあいに、ぜひ、ご参加ください。
大分県立図書館では、読み聞かせやわらべうた、紙芝居、ストーリーテリングなどの楽しい会を、毎週行っています!
4月から、時間や対象年齢、名称に変更のあるおはなし会があります。
くわしくは、下記のページより、各種おはなし会についてご覧ください。
https://www.oita-library.jp/cat5/cat4
おはなし会へのご参加、お待ちしております♪
ティーンズだより通巻11号(春号)を発行しました。
表面は「いとをかし、古典文学」をテーマに以下の本を紹介しています。
・『平家物語 夢を追う者』
・『エモい古語辞典』
・『<萌えすぎて>絶対忘れない!妄想古文』
・『古典がおいしい!平安時代のスイーツ』
裏面は一般ヤングアダルトコーナー、推薦中高生・ティーンズコーナーの貸出ランキングとランキング上位の以下の本を紹介中です。
・『あの子とQ』
・『水を縫う』
・『アメリカの中学生が学んでいる14歳からのプログラミング』
2024年春号ティーンズだより(PDFファイル/1.24MB)
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
「子ども室より3月の展示のご紹介」
『Ⅲ 3 三~3にちなんだ本、あつめました!』
今年度もあと一か月となりました。
県立図書館では、3月の「3」にちなみ、3に関連した絵本やものがたりなどの展示を行います。
『あなたは何推し?』
本を読んで「推し活」をしませんか? 県立図書館では、推しをテーマにした本などを展示しています。
皆さんの新たな推しも見つかるかもしれません。
『おおいたと温泉』
大分の源泉の数は、日本一です。
県立図書館では、大分の温泉や別府市について知ることができる様々な本を置いています。
ぜひ、本を読んで温泉に行きましょう!
季節に合わせた展示をしています。
「春」「ひなまつり」「卒園・卒業」「入園・入学」です。
『こどもを守る防災の本』
地震、台風、豪雨などからこどもを守るための防災の本を展示します。災害時のこどもへの心理的応急処置や、こどもを楽しませながら避難訓練をする防災ピクニックなど、本を読んで防災を考えてみませんか。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
「子ども室より子ども室ミニ展示のご紹介」
『南極と北極って?』
3月9日(土曜日)にNPO法人「大分に科学を広める会」が大分県立図書館にて、極地記者の中山 由美氏をお招きし、科学講演会「南極と北極から地球がみえる」を開催します。子ども室では、中山氏の著書をはじめ、南極・北極についての本を紹介しています。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
科学講演会「南極と北極から地球がみえる」については、詳しくは下記をご覧ください。
科学講演会「南極と北極から地球がみえる」(外部リンク) (事前の参加受付は終了しました)
「むかし、あるところに」ではじまる昔話は、私たちを不思議な世界へみちびいてくれます。お話を耳で楽しんでみませんか。活字とは違った世界が、私たちの前にあらわれてきます。
お友だちやご家族お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。お持ちしております。
日時:3月12日(火曜日)、10時30分から(50分程度)
会場:大分県立図書館1階 第2・3研修室
会費:無料
申込:不要
定員:20名(先着順)、大人の方のみ
共催:おじいさんのもり松本記念児童図書館(電話:0977-21-4646)、大分県立図書館子ども室(電話:097-546-9981)
【プログラム】
連絡:入室時は手指消毒をお願いします。 小学生以下のお子さまの入場はご遠慮いただいております。
令和6年2月11日(日曜日)に「手話のおはなし会」を開催しました。
今後も「手話のおはなし会」を開催する予定です。次回開催については、当館のホームページなどでお知らせします。ぜひ、ご参加ください。
【読み聞かせした絵本】
【紹介した手話】
「おはよう」、「こんにちは」、「おやすみ」、「大きい」、「小さい」、「野菜」、「かぶ」
【お問合せ】
大分県立図書館児童サービス担当(子ども室)
電話:097-546-9981
FAX:097-546-9985
メール:jidou[@]ms1.oita-library.jp
注:メールを送るときは[]を外してください。
「子ども室より2月の展示のご紹介」
『にゃー にゃー にゃんこ』
2月22日は、猫の日ですね。
県立図書館では、猫の図鑑をはじめ、猫が登場する絵本や物語などを展示しています。
かわいい猫たちを見て、癒されませんか?
『あなたは何推し?』
本を読んで「推し活」をしませんか? 県立図書館では、推しをテーマにした本などを展示しています。
皆さんの新たな推しも見つかるかもしれません。
『おおいたと温泉』
大分の源泉の数は、日本一です。
県立図書館では、大分の温泉や別府市について知ることができる様々な本を置いています。
ぜひ、本を読んで温泉に行きましょう!
季節に合わせた展示をしています。
「冬」「春」「節分」「ひなまつり」です。
『親子で楽しむ手作りお菓子』
親子で楽しめるお菓子作りの本や子どもに作ってあげたいおやつの本を展示します。手間暇かけたこだわりのお菓子から、ポリ袋を使い時間短縮で作るお菓子、アレルギーっ子も安心して食べられるお菓子など、本でレシピを見ながら作ってみませんか?』
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
2月11日(日曜日)に大分県立図書館で開催する「手話のおはなし会」に合わせ、「手話」に関する本を展示します。
「手話」は「日本語」や「英語」と同じ一つの言語です。
「手話のおはなし会」について、詳しくは大分県立図書館のホームページをご覧ください。
大分県立図書館では、2月18日(日曜日)に「うめももおはなし会」を行います。
春にぴったりの絵本やおはなしがたくさんの楽しい会です。
ぜひご参加お待ちしています!
大分県立図書館では、おはなし会やアニメ映画上映会など、子どもと一緒に家族で楽しめるイベントを毎週行っています。
つきましては、下記のおはなし会について、令和6年1月から会場を「おはなしのへや」に変更します。
【令和6年1月から会場を「おはなしのへや」に変更するおはなし会】
「おはなしのへや」は、大分県立図書館の子ども室の中にある、おはなし会のための部屋です。「おはなしのへや」で、絵本やおはなしの世界に、ひたってみませんか。
おはなし会へのご参加をお待ちしています。
注:なお、「あかちゃんのためのおはなし会」や「手話のおはなし会」の会場は、「1階第6研修室」です。ご不明な点は、大分県立図書館児童サービス担当(子ども室)にお問合せください。
【お問合せ】
大分県立図書館児童サービス担当(子ども室)
電話:097-546-9981
FAX:097-546-9985
メール:jidou[@]ms1.oita-library.jp
注:メールを送るときは[]を外してください。
わらべうたや絵本の読み聞かせなど、親子で一緒に楽しむおはなし会を開催します!
【お問い合わせ】
大分県立図書館児童サービス担当(子ども室)
電話:097-546-9981(9時から17時受付)
「子ども室より1月の展示のご紹介」
『2024年は「辰年」』
新年、明けましておめでとうございます。
今年(2024年)の干支は「たつ」です。
県立図書館では竜の出てくる本などを集めて展示しています。
『あなたは何推し?』
本を読んで「推し活」をしませんか?
県立図書館では、推しをテーマにした本などを展示しています。
皆さんの新たな推しも見つかるかもしれません。
『おおいたと温泉』
大分の源泉の数は、日本一です。
県立図書館では、大分の温泉や別府市などについて知ることができる様々な本を置いています。
ぜひ、本を読んで温泉に行きましょう!
季節に合わせた展示をしています。
「冬」「お正月」「節分」です。
『親子で楽しむ手作りお菓子』
親子で楽しめるお菓子作りの本や子どもに作ってあげたいおやつの本を展示します。手間暇かけたこだわりのお菓子から、ポリ袋を使い時間短縮で作るお菓子、アレルギーっ子も安心して食べられるお菓子など、本でレシピを見ながら作ってみませんか?
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
子ども室ミニ展示(場所:子ども室)
『追悼 甲斐 信枝さん』
令和5年11月30日に93歳で亡くなった絵本作家の甲斐 信枝さんの追悼展示として、作品や関係する資料を展示します。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。
わらべうたや絵本の読み聞かせなど、親子で一緒に楽しむおはなし会を開催します!
手話通訳付きの絵本の読み聞かせと簡単な手話の紹介をします!
参加は無料、申込は要りません。
聴覚に障がいを持つお子さんも持たないお子さんも、ぜひ、ご参加ください。
【お問合せ】
大分県立図書館児童サービス担当(子ども室)
電話:097-546-9981
FAX:097-546-9985
メール:jidou[@]ms1.oita-library.jp
注:メールを送るときは[]を外してください。
「子ども室より12月の展示のご紹介」
『2024年は「辰年」』
今年も残り一か月、年越しの準備を始める季節になってきました。
来年(2024年)の干支は「たつ」です。
県立図書館では竜の出てくる本などを集めて展示しています。
『Welcome to fantasy world! ファンタジーの世界へようこそ』
ファンタジーのおはなしは、お好きですか?
名作ファンタジーから最近のファンタジーまで、さまざまなファンタジーのおはなしを集めました!
ぜひ、読んでみてください。
『おおいたの食べ物』
佐伯のごまだしうどん、別府の地獄蒸し、臼杵の黄飯など大分にはたくさんの郷土料理があります。
また、カボスやしいたけ、関サバなどのたくさんの食材もとれます。
そうした、大分の食べ物を知ってもらうため、食べ物関係の本を集めて展示しています。
季節に合わせた展示をしています。
「冬」「クリスマス」「お正月」です。
『親子で楽しむ工作あそび』
親子で楽しめる工作の本を展示します。新聞紙やペットボトルなどの身近なもので作る手作りおもちゃや、季節のイベントで使える壁面飾りや折り紙など、本を見ながら、親子で一緒に作ってみませんか?
12月2日(土曜日)に大分県立図書館で、大分県子育て講演会『思春期以降を見据えた発達障がい児への支援』が行われます。講師は、市立旭川病院精神神経科診療部長 武井 明 氏です。これにちなみ、子どもの発達障がいに関する本の展示を行います。
本をお探しの時は、カウンターでお尋ねください。