一般資料室 特集展示 『子ども司書のおすすめ本棚』
2024年10月28日(月曜日)から2024年11月11日(月曜日)まで
大分県の認定子ども司書9名が選んだおすすめ本の展示です。子ども司書が作成したPOPと一緒に展示しています。
絵本や小説、スポーツの本まで、子ども司書のおすすめ本をぜひ手に取ってみてください。
おすすめ本の一部をご紹介
・『クリスマスのおかいもの』ルー・ピーコック/文 ほるぷ出版(E/ク)
・『きみの友だち』重松清/著 新潮文庫(19/シ)
・『らくだい魔女と冥界のゆびわ』成田サトコ/作 ポプラポケット文庫(913/ナリ)
一般資料室 特集展示 『これが大分の人気本!! ~2023年度県内図書館貸出ベスト3~』
2024年10月26日(土曜日)から2024年11月9日(土曜日)まで
10月27日(日)からはじまる読書週間にあわせて、県内公共図書館の2023年度貸出ベスト3を紹介するポスターと、各館の人気本を展示します。
ぜひこの機会に読みたい本を探してみてください。ご来館をお待ちしています。
各図書館のポスターはホームページ上でも公開しています。
閲覧はこちらへ
一般資料室 入口展示2 『なぜ?その“行動”』
2024年10月18日(金曜日)から2024年11月17日(日曜日)まで
なぜその「行動」をとってしまうのか/とりたがらないのか、「行動」に焦点を当ててその原理や特性を研究する学問があります。人間や動物の行動の謎に着目した本や行動科学・動物行動学等についての本を展示します。
資料の一部をご紹介
301/2021『行動インサイト』
361.4/2023『ゼロからわかる行動科学大全』
481.3/2023『クジラの歌を聴け』
常設展示を一部入れ替えました。
AVコーナー
「大阪・関西万博 開催記念展示1 いのち輝く未来社会」
大阪・関西万博の開催まであと半年となりました。開催記念展示1では、万博のテーマに合わせ、SF小説やAIに関する本など、未来を感じる本を集めました。ぜひ、ご利用ください。
一般資料室 入口展示1 『日記から知る 紫式部と平安宮中』
2024年10月16日(水曜日)から2024年11月13日(水曜日)まで
10月26日(土曜日)に公開講座「紫式部日記を知っていますか?~宮仕えは大変ですのよ~」を開催します。これにあわせて『紫式部日記』など、紫式部の人物像や宮中の生活を知ることができる本を展示します。
資料の一部をご紹介
『紫式部の実像』(910.23/イイ)
『新・紫式部日記』(913.6/ナツ)
『悩める平安貴族たち』(210.3/2023)
『紫式部女房たちの宮廷生活』(910.23/フク)
一般資料室 特集展示 『くるぞ、万博。』
2024年10月10日(木曜日)から11月11日(月曜日)まで
大阪万博まであと半年。
1970年の大阪万博をはじめ、これまで日本で開催された5つの万博や世界の万博についての本を集めています。
「万博、楽しみ!」という方も、「万博って何??」という方もぜひご覧ください。
資料の一部をご紹介
・『図説万博の歴史』606.39/2017
・『万博100の物語』606.9/2022
・『万博と電気 にっぽん電化史 4』540.9/2020
・『大阪万博が日本の都市を変えた』518.8/2018 等
一般資料室 特集展示 『臓器移植・提供を知る 10月は臓器移植普及推進月間』
2024年10月8日(火曜日)から2024年10月20日(日曜日)まで
自分や家族・身近な人が、臓器移植を必要とする立場にも、臓器提供するか・しないかを決断する立場にもなる可能性があります。臓器移植・提供について知り、臓器提供の意思表示について考えるきっかけに図書館の関連する本を展示します。
2階ロビーでは大分県臓器移植医療協会による臓器移植に関わる人々の手記展を実施しています。ぜひご覧ください。
展示資料紹介
『脳死・臓器移植と向き合うために』(490.1/2019)
『母からもらった腎臓』(490.1/2024)
『医事法入門 第6版』(498.1/2022)