展示

2022年10月の記事一覧

【終了】一般資料室 特集展示 『図書館のバリアフリー・ユニバーサルデザイン』

『図書館のバリアフリー・ユニバーサルデザイン』

主催:大分県公共図書館等連絡協議会、大分県立図書館

2022年10月27日(木曜日)から2022年11月11日(金曜日)まで

図書館では、障がいの有無に関わらず誰もが読書を楽しめるような資料やサービスを提供しています。

10月27日(木)からの読書週間にあわせて、大分県立図書館および県内各市町村立図書館で利用できる「バリアフリー・ユニバーサルデザイン」を紹介する展示を行います。

ぜひご覧ください。

図書館のバリアフリー・ユニバーサルデザイン紹介展示写真

 

 

【終了】一般資料室 入口展示2 『食欲の秋、お米を楽しもう!~「なつほのか」はじめました~』

一般資料室 入口展示2 『食欲の秋、お米を楽しもう!~「なつほのか」はじめました~』     

2022年10月23日(日曜日)から2022年11月23日(水曜日)まで

 小麦の価格が高騰する今、お米が注目されています。大分では、新品種「なつほのか」が今年度から本格導入されました。お米の歴史やレシピなど様々な資料から、お米を知り、味わってみませんか?

 

●資料の一部をご紹介      

・おにぎりと日本人 383.8/2017

・小麦粉を使わないもちふわ生米スイーツ 596.6/2021

・米の日本史 稲作伝来、軍事物資から和食文化まで 616.2/2020 等

お米の展示写真

  なつほのかポスター写真 

【終了】一般資料室 入口展示1 『つづける つながる エシカルな消費』

一般資料室 入口展示1 『つづける つながる エシカルな消費』     

2022年10月19日(水曜日)から2022年11月19日(土曜日)まで

 10月30日は「食品ロス削減の日」です。消費者庁によると年間約600万トンもの食品ロスが発生している日本。そんな中で、普段の消費を見直して人間にも環境にもよい選択をしていこうという「エシカル消費」が推進されています。

「食品ロス削減の日」にあわせて、普段の消費活動を見つめてみませんか。

 

●資料の一部をご紹介      

『エシカルフード』611.3/2022

『SDGs時代の食・環境問題入門』611.3/2021

『食品ロスの経済学』611.3/2020 等

エシカルな消費展示写真

 エシカルな消費展示資料写真

【終了】一般資料室 特集展示 『いろいろな『本』、あります 誰でも読書を楽しめるバリアフリー図書紹介』

一般資料室 特集展示 『いろいろな『本』、あります 誰でも読書を楽しめるバリアフリー図書紹介』

2022年10月18日(火曜日)から2022年10月30日(日曜日)まで 中央カウンター前

 

図書館では活字の本だけではなく、誰もが読書を楽しむことができるように作成された、耳で楽しめるデイジー図書などの録音図書、触って読む点字図書などを準備しています。
目で・手で・耳で、本を読んでみませんか。

バリアフリー資料の展示写真

大分に関する展示 久留島武彦記念館合同展示 『日本のアンデルセン久留島武彦』

大分に関する展示 久留島武彦記念館合同展示 『日本のアンデルセン久留島武彦』

期間:2022年10月18日(火曜日)から2023年1月中旬まで

場所:2階おおいたの文学コーナー

 

11月5日(土曜日)に開催される 文化講演会「久留島武彦に学ぶ~親子で楽しむ図書館づくり~」(久留島武彦記念館館長 金成妍氏)に合わせ、久留島武彦記念館と合同展示を行います。

「日本のアンデルセン」と称される久留島武彦の絵本を中心に展示をしていますので、ぜひご覧ください。

 

こんな資料を展示しています。

  • 「くるしま童話名作選」シリーズ 全14冊
  • 『童話術講話』久留島武彦/著
  • 『久留島武彦 戦塵 偲ぶ草』来島秀三郎/編

久留島武彦展示写真