『私たちの健康と塩』
2024年3月19日(火曜日)から4月17日(水曜日)まで
私たちの食事に欠かせない塩。一方で摂りすぎると生活習慣病の要因にもなってしまいます。
塩のはたらき、歴史の本や、食べ物を買ったり料理を作ったりする際に参考になる本をご紹介します。
忙しいこの時期、体にやさしい食事で自分や家族をいたわりませんか?
★資料の一部をご紹介★
『塩分早わかり』牧野 直子/監修 女子栄養大学出版部 498.5/2019/
『めざせ塩分マイナス2gコンビニ・総菜も活用かんたん!減塩めし』本田 よう一/料理 女子栄養大学出版部 596/2023/
『江戸川柳で読み解く塩・味噌・醤油』清 博美/著 三樹書房 383.8/2022/
『日本と世界の塩の図鑑』青山 志穂/著 あさ出版 669/2016/
『夢の地方暮らしを叶えるために~移住する人、移住者を迎える人に向けて~』
2024年3月14日(木曜日)から4月16日(火曜日)まで
大分県は、移住者への支援や地域おこしを長年続けています。その甲斐あって、宝島社『田舎暮らしの本』2024年2月号の「移住したい都道府県ランキング8位」に選ばれました。これを機に、大分県への移住を検討する人、移住者を迎えたい人に向けた資料を紹介します。
★資料の一部をご紹介★
『「集落の教科書」のつくり方 移住者を助けるガイドブック』318.6/2022
『子育て世代のための 快適移住マニュアル』611.9/2022
『地域発!つながる・集める施設のデザイン』526.3/2019 等