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【終了】大分に関する展示『朝倉文夫と朝倉摂』

大分に関する展示『朝倉文夫と朝倉摂』

期間:2022年12月6日(火曜日)から2023年1月17日(火曜日)まで

場所:2階調査相談・郷土情報室ケース展示

 

「東洋のロダン」と呼ばれる大分出身の彫刻家「朝倉文夫」、その娘で画家・舞台芸術家の「朝倉摂」、2人に関する資料の展示を行っています。ぜひご覧ください。

 

こんな資料を展示しています。

  • 『朝倉文夫 猫の本』台東区芸術文化財団朝倉彫塑館 2018
  • 『彫塑余滴』朝倉文夫/著 岡倉書房 1934
  • 『摂』皆川博子/著 毎日新聞社 2000

ご来館、お待ちしています。

朝倉企画展示写真

【終了】一般資料室 特集展示 『あなたの今年の漢字はなんですか?』

一般資料室 特集展示 『あなたの今年の漢字はなんですか?』     

募集期間:2022年11月28日(月曜日)から2022年12月12日(月)まで 

  毎年、日本漢字能力検定協会が募集している「今年の漢字」。大分県立図書館でも利用者の方から「あなたの今年の漢字」を募集します。1年を振り返ってみて、今年はどんな年でしたか?また、それを表す漢字はどんな字になりそうですか?

集まった漢字の応募用紙は図書館内に掲示します。今年はどんな漢字が集まるでしょうか。

募集箱は大分県立図書館入口ゲート前に設置しています。たくさんのご応募お待ちしております。

 

 今年の漢字募集の写真

【終了】一般資料室 特集展示 『図書館のバリアフリー・ユニバーサルデザイン』

『図書館のバリアフリー・ユニバーサルデザイン』

主催:大分県公共図書館等連絡協議会、大分県立図書館

2022年10月27日(木曜日)から2022年11月11日(金曜日)まで

図書館では、障がいの有無に関わらず誰もが読書を楽しめるような資料やサービスを提供しています。

10月27日(木)からの読書週間にあわせて、大分県立図書館および県内各市町村立図書館で利用できる「バリアフリー・ユニバーサルデザイン」を紹介する展示を行います。

ぜひご覧ください。

図書館のバリアフリー・ユニバーサルデザイン紹介展示写真

 

 

【終了】一般資料室 特集展示 『いろいろな『本』、あります 誰でも読書を楽しめるバリアフリー図書紹介』

一般資料室 特集展示 『いろいろな『本』、あります 誰でも読書を楽しめるバリアフリー図書紹介』

2022年10月18日(火曜日)から2022年10月30日(日曜日)まで 中央カウンター前

 

図書館では活字の本だけではなく、誰もが読書を楽しむことができるように作成された、耳で楽しめるデイジー図書などの録音図書、触って読む点字図書などを準備しています。
目で・手で・耳で、本を読んでみませんか。

 

大分に関する展示 久留島武彦記念館合同展示 『日本のアンデルセン久留島武彦』

大分に関する展示 久留島武彦記念館合同展示 『日本のアンデルセン久留島武彦』

期間:2022年10月18日(火曜日)から2023年1月中旬まで

場所:2階おおいたの文学コーナー

 

11月5日(土曜日)に開催される 文化講演会「久留島武彦に学ぶ~親子で楽しむ図書館づくり~」(久留島武彦記念館館長 金成妍氏)に合わせ、久留島武彦記念館と合同展示を行います。

「日本のアンデルセン」と称される久留島武彦の絵本を中心に展示をしていますので、ぜひご覧ください。

 

こんな資料を展示しています。

  • 「くるしま童話名作選」シリーズ 全14冊
  • 『童話術講話』久留島武彦/著
  • 『久留島武彦 戦塵 偲ぶ草』来島秀三郎/編

久留島武彦展示写真