展示

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一般資料室 入口展示2 『春は 新聞 春の新聞週間』

一般資料室 入口展示2『春は 新聞 春の新聞週間』     

2025年3月18日(火曜日)から2025年4月16日(水曜日)まで

 

4月6日は「新聞をヨム日」、6日からの1週間は「春の新聞週間」、4月は「新聞閲読月間」と2003年に制定されました。これに合わせ新聞の歴史や読み方、新聞記者の本や新聞連載小説、新聞広告の本など、新聞に関連する資料を展示します。

4月から新聞を読んでみませんか?

当館新聞コーナーでは大分合同新聞や全国紙、データベースやマイクロフィルムでは古い記事の閲覧ができます。

 

資料の一部をご紹介   

『新聞記者とニュースルーム』070.1/2024

『幕末明治新聞ことはじめ』070.2/2016

『新聞連載小説の挿絵でみる近代日本の身装文化』383.1/2019

『新聞紙体操』健康498.3/2020

『朝日新聞報道写真集2024』748/アサ 等

 

『春は 新聞 春の新聞週間』の展示の写真

一般資料室 入口展示1 『こころの健康づくり』

一般資料室 入口展示1 『こころの健康づくり』     

令和7年3月14日(金曜日)から4月15日(火曜日)まで 

 

3月15日から21日の1週間は「こころの健康づくり週間」です。

3月から4月は、学業や仕事などで問題を抱えたり、生活環境の大きな変化でストレスを感じたりするなど、心身の不調がでやすい時期です。

こころの健康を保つヒントになるように、関連資料を集めました。

 

資料の一部をご紹介    

『メンタルの取扱説明書』 493.7/2024

『最新トピックスで知るこころとからだの健康読本』 490.4/2022

『繊細な人の心が折れない働き方』 498.8/2021

『すごく使える睡眠学テクニック』491.3/2024 等

 

一般資料室 特集展示 『追悼 曽野綾子氏』

一般資料室 特集展示 『追悼 曽野綾子氏』     

2025年3月11日(火曜日)から2025年3月25日(火曜日)まで

 

作家の曽野綾子氏が93歳で亡くなりました。曽野綾子氏の著作を集めて追悼展示を行います。

 

資料の一部をご紹介 

『誰のために愛するか』(914.6/ソノ)

『時の止まった赤ん坊』(913.6/ソノ)

『揺れる大地に立って』(916/ソノ)等

 

「追悼 曽野綾子氏」の展示の写真

【終了】一般資料室 特集展示 『太陽の脅威とスーパーフレア』

一般資料室 特集展示 『太陽の脅威とスーパーフレア』     

2025年2月18日(火曜日)から2025年3月4日(火曜日)まで

 

3月1日(土)に科学講演会「太陽の脅威とスーパーフレア」が開催されます。

これにあわせて、太陽についての本や、講師の柴田一成氏の著作を展示します。

太陽や惑星で起こる現象が地球にどんな影響を与えるのか、本で学んでみませんか?

 

資料の一部をご紹介      

『太陽の脅威と人類の未来』(440/2024)

『太陽の支配』(444/2022)

『太陽大図鑑』(444/2015)等

 

「太陽の脅威とスーパーフレア」の展示の写真

3館合同企画展 「おおいたのアーカイブ ~デジタルでみる大分の宝もの~」 豊の国情報ライブラリー開館30周年記念 

豊の国情報ライブラリー開館30周年を記念し、大分県立先哲史料館・大分県公文書館・大分県立図書館3館合同企画展「おおいたのアーカイブ~デジタルでみる大分の宝もの~」を開催しています。

今回の展示では、各館が選りすぐった「宝もの」のような資料を公開します。

開館30周年3館合同企画展チラシ(PDFファイル/1.98MB)

 

大分県立図書館からは「おおいたの旅」をテーマに、大正から昭和初期に出版された大分県と旅に関する書籍等を展示します。
展示している資料の一部をこちら(外部リンク)で紹介しています。

 

会期:2025年2月8日(土曜日)から3月23日(日曜日)まで(注:休館日:2月17日、2月25日、3月3日、3月17日)
会場:大分県立先哲史料館1階展示室 
開館時間:9時から17時まで

 

お問い合わせ先:大分県立図書館 郷土資料室
電話:097-546-9990(直通)(平日9時から17時まで)