幕末の動乱期、全国で尊王攘夷運動が激化する中、豊前・豊後でも新しい政治を目指した志士たちがいました。
彼らは逆賊か、それとも維新の先駆者か――。
彼らが武装蜂起した御許山騒動に関する資料を展示します。
「逆賊の時代 大分ゆかりの幕末維新史」
期間:2026年10月20日(火曜日)から2027年1月24日(日曜日)まで
場所:2階調査相談・郷土情報室前「おおいたギャラリー」ガラスケース
〇こんな資料を展示しています。
・『御許騒動記』小野龍膽/著 宇佐郡史談社 1928年
・『御許山の旗』松林史郎/著 葦書房 1987年
・『花山院隊「偽官軍」事件 戊辰戦争下の封印された真相』長野浩典/著 弦書房 2021年
一般資料室 入口展示2 『星新一生誕100年 ~広がり続けるSFの世界~』
令和8年10月16日(金曜日)から11月17日(火曜日)まで
2026年9月6日に、星新一生誕100年を迎えました。短編よりさらに短いショートショートを得意とし、人生で1000編以上のショートショートを生み出しました。1997年12月30日、71歳で永眠。 翌年、生涯にわたるSFへの功績に対し、日本SF大賞特別賞が贈られています。
生誕100年を記念して、星新一氏の著作を展示します。また、縁のある日本SF大賞に選ばれた作品たちもご紹介します。空の澄みはじめた秋、SFの世界に浸ってみませんか。
○資料の一部をご紹介○
・『星新一ショートショートセレクション 1~15』(913.6/ホシ)
・『ほしのはじまり 決定版星新一ショートショート』(913.6/ホシ)
・『星新一 一〇〇一話をつくった人』(910.268/ホシ)
一般資料室 特集展示 『伊勢物語と在原業平』
2026年10月15日(木曜日)から2026年11月1日(日曜日)まで
10月31日(土曜日)に公開講座「伊勢物語と在原業平~和歌に託された恋の面影~」を開催します。これにあわせて、伊勢物語や在原業平に関する本を集めて展示します。また、日本の古典文学や和歌について学ぶことのできる本もあります。
資料の一部をご紹介
『伊勢物語』(文庫/08/カ)
『「もののあはれ」の訳し方』(910.23/オオ)
『恋する人文学』(910.4/ニシ)
『在原業平』(911.1/イケ)
『すらすら読める伊勢物語』(913.3/タカ) 等
一般資料室 特集展示 『追悼 倉本聰氏』
2026年10月14日(水曜日)から2026年10月27日(火曜日)まで
脚本家の倉本聰氏が91歳で亡くなりました。倉本聰氏の著作を集めて追悼展示を行います。
資料の一部をご紹介
『北の国から』(912.7/クラ)
『倉本聰戯曲全集 1』(912.6/クラ/1)
『倉本聰ドラマ人生』(912.7/クラ)
『富良野風話』(914.6/クラ) 等
一般資料室 特集展示 『臓器移植・提供を知る 10月は臓器移植普及推進月間』
2026年10月6日(火曜日)から2026年10月18日(日曜日)まで
自分や家族・身近な人が、臓器移植を必要とする立場にも、臓器提供するか・しないかを決断する立場にもなる可能性があります。臓器移植・提供について知り、臓器提供の意思表示について考えるきっかけに図書館の関連する本を展示します。
2階ロビーでは大分県臓器移植医療協会による臓器移植に関わる人々の手記展を実施しています。ぜひご覧ください。また、あわせてクイズラリーも開催します。参加された方には参加賞をプレゼントします。
展示資料紹介
『母からもらった腎臓』(490.1/2024)
『異種移植』(494.2/2022)
『脳死・臓器移植と向き合うために』(490.1/2019)