展示

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一般資料室 常設展示

常設展示を一部入れ替えました。

中央エレベーター前

「江戸 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」の世界」

令和7年NHK大河ドラマに合わせて、江戸の歴史や文化、芸術、出版に関する資料と、江戸を舞台にした小説を集めています。いろいろな角度から江戸を見てみませんか?

 

江戸の展示の様子

【終了】豊の国情報ライブラリー開館30周年「大分県立図書館 これまでとこれから」

「大分県立図書館 これまでとこれから」

期間:2024年12月3日(火曜日)から2054年3月2日(日曜日)まで

場所:2階調査相談・郷土情報室前「おおいたギャラリー」ガラスケース

 

〇こんな資料を展示しています。

  • 大分教育雑誌(複製)
  • 福沢記念図書館・大分県立大分図書館蔵書印(複製)
  • 「やまばと号のうた」楽譜    ほか

「大分県立図書館 これまでとこれから」の展示写真

「大分県立図書館 これまでとこれから」の展示写真

【終了】一般資料室 特集展示『富士山から見えるサイエンス』

一般資料室 特集展示『富士山から見えるサイエンス』     
2025年1月10日(金曜日)から2025年1月18日(土曜日)まで

 

1月18日(土曜日)に、科学講演会『富士山から見えるサイエンス』が行われます。
これにあわせて富士山の自然や、噴火に関する本などを集めます。

また、富士山の環境を活かした科学研究についての本も展示します。

講演会とあわせてぜひご覧ください。

 

資料の一部をご紹介
『ようこそ!富士山測候所へ』451.2/2023
『富士山噴火と南海トラフ』453.8/2019
『富士山境目図鑑』462.1/2020 等

 

『富士山から見えるサイエンス』の展示の写真

【終了】一般資料室 入口展示2 『ゆく年 くる年 時を捉える時計と暦』

一般資料室 入口展示2『ゆく年 くる年 時を捉える時計と暦』     

2024年12月18日(水曜日)から2025年1月19日(日曜日)まで

 

2024年もあっという間に過ぎようとしています。月日の流れの速さに思いを馳せつつ、時間や人類が時を把握するために使用してきた時計、暦の歴史について学んでみませんか?2025年の干支である蛇に関連する資料も合わせて展示します。

 

資料の一部をご紹介      

 『WHY TIME FLIES なぜ時間は飛ぶように過ぎるのか』141.2/2021

 『世界を変えた12の時計 時間と人間の1万年史』449.1/2022

 『時間の日本史 日本人はいかに「時」を創ってきたのか』449.1/2021

 『明治改暦のゆくえ 近代日本における暦と神道』449.8/2023

 『十二支妖異譚 神様になれなかった動物たち』388.1/2020 等

 

「ゆく年 くる年 時を捉える時計と暦」の展示の写真

【終了】一般資料室 特集展示『不器用さのある子どものサポートのために』

一般資料室 特集展示『不器用さのある子どものサポートのために』

2024年12月9日(月曜日)から2024年12月22日(日曜日)まで

 

12月21日(土曜日)に、大分県子育て講演会『“不器用”な子どもたちの困りと支援』が行われます。

これにあわせて発達性協調運動症の入門書など、不器用さにより日常生活で困りごとを抱える子どもたちの支援に関する本を展示します。

 

資料の一部をご紹介   

『不器用・運動が苦手な子の理解と支援のガイドブック』(378.8/2014)

『運動の不器用さがある子どもへのアプローチ 作業療法士が考えるDCD』(378.8/2019)

『発達の気になる子の保育園・幼稚園・療育の場でできる感覚統合あそび』(378.8/2024)等

 

『不器用さのある子どものサポートのために』の展示の写真