展示

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一般資料室 常設展示

中央エレベーター前

 

【終了】「刻々 ウクライナ ~ロシアとの関係を学ぶ~」

ロシアがウクライナに侵攻して1年経とうとしています。

長期的な戦争となってしまった背景がわかる本や、ロシアとウクライナに関する本を集めています。

 展示の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ビジネス書を読む!」

長年読まれ続けている経済書の名著や、ビジネス成功者の人生訓、

近年の経済の動きがわかる本やビジネス啓発書を集めています。

展示の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうする老後 ~備えあれば憂いなし~」

相続、遺言書、介護、墓、老後問題、断捨離など、

老後を迎える世代と支援する家族、老後準備をしたい世代に役立つ資料を集めています。

展示の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【終了】「本で世界をひとめぐり ~人、食、文化~」

海外旅行がまだ難しい中、日本にいながら旅をした気分になれるエッセイや

世界の料理・食文化がわかる本を集めています。

展示の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AVコーナー

【終了】「懐かしい 映画の世界」

おうち時間のお供に、読んで楽しむ映画の本を集めています。

展示の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【終了】「しんけん カワイイ!」

思わず「かわいい!」と言ってしまうような、気分転換になる可愛い本を集めています。

展示の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文学コーナー窓際

「日本の文学賞」

芥川賞・直木賞・吉川英治文学賞・山本周五郎賞を受賞した作品を集めています。

展示の様子 

【終了】大分に関する展示「磯崎新」

大分に関する展示『磯崎新』

期間:2023年1月5日(木曜日)から2023年4月2日(日曜日)まで

場所:2階おおいたの文学コーナー

大分出身の世界的有名な建築家磯崎新氏が、令和4年12月28日にご逝去されました。

当館をはじめ県内ではアートプラザや由布院駅等、多くの建築を手掛けられた磯崎氏の追悼展示を行います。

 

こんな資料を展示しています。

  • 『磯崎新作品集 1959-1978』エーディーエー・エディタ・トーキョー 
  • 『磯崎新建築論集』全7巻 岩波書店

どうぞ、ご覧ください。

磯崎新展示写真

【終了】【発表】一般資料室 特集展示 『あなたの今年の漢字はなんですか?』

一般資料室 特集展示 『あなたの今年の漢字はなんですか?』

集計の結果、投票の多かった「あなたの今年の漢字」は「歌、川、新、楽、山」でした!皆さまたくさんのご応募ありがとうございました。

応募していただいた漢字は大分県立図書館の中央カウンター近くに掲示しています。図書館を利用する方々にとって2022年がどんな年だったか、ぜひご覧ください。

今年の漢字発表その1展示写真今年の漢字発表その2展示写真 

【終了】大分に関する展示『朝倉文夫と朝倉摂』

大分に関する展示『朝倉文夫と朝倉摂』

期間:2022年12月6日(火曜日)から2023年1月17日(火曜日)まで

場所:2階調査相談・郷土情報室ケース展示

 

「東洋のロダン」と呼ばれる大分出身の彫刻家「朝倉文夫」、その娘で画家・舞台芸術家の「朝倉摂」、2人に関する資料の展示を行っています。ぜひご覧ください。

 

こんな資料を展示しています。

  • 『朝倉文夫 猫の本』台東区芸術文化財団朝倉彫塑館 2018
  • 『彫塑余滴』朝倉文夫/著 岡倉書房 1934
  • 『摂』皆川博子/著 毎日新聞社 2000

ご来館、お待ちしています。

朝倉企画展示写真

【終了】一般資料室 特集展示 『ことばと暮らす ことばと生きる』

一般資料室 特集展示 『ことばと暮らす ことばと生きる』     

2022年12月1日(木曜日)から2022年12月20日(火曜日)まで

 11月末頃から大分県立図書館で「あなたの今年の漢字」の募集を開始するのにあわせて、「ことば」に関する展示を行います。ことば・字の意味や成り立ちなど「今年の漢字」を選ぶのに役立ちそうなものから、流行りのことば、古来から使われているやまとことば、「こういう時何て言えばいいの?」と疑問に思った時に調べることのできる辞書など、たくさんの「ことば」に関する本を集めました。ぜひご覧ください。

 

●資料の一部をご紹介      

『語感力事典 日常会話からネーミングまで』811.1/2020 

『「邪馬台」は「やまたい」と読まず』812/2005

『朝日キーワード 2023』813.7/アサ  等

ことばの展示写真

【終了】一般資料室 特集展示 『あなたの今年の漢字はなんですか?』

一般資料室 特集展示 『あなたの今年の漢字はなんですか?』     

募集期間:2022年11月28日(月曜日)から2022年12月12日(月)まで 

  毎年、日本漢字能力検定協会が募集している「今年の漢字」。大分県立図書館でも利用者の方から「あなたの今年の漢字」を募集します。1年を振り返ってみて、今年はどんな年でしたか?また、それを表す漢字はどんな字になりそうですか?

集まった漢字の応募用紙は図書館内に掲示します。今年はどんな漢字が集まるでしょうか。

募集箱は大分県立図書館入口ゲート前に設置しています。たくさんのご応募お待ちしております。

 

 今年の漢字募集の写真

【終了】一般資料室 入口展示2 『ゆる家事 時短術でゆるく、賢く』

一般資料室 入口展示2 『ゆる家事 時短術でゆるく、賢く』

2022年11月24日(木曜日)から2022年1月17日(火曜日)まで


日々忙しく過ごしている方に見ていただきたい!料理やお掃除、そのほか家事に関する「技」が詰まった本を紹介しています。家事を見直しておうち時間を充実させてみませんか?おうち時間をつくるための仕事術の本もあわせて展示しています。

 

資料の一部をご紹介

『ラクしておいしい令和のごはん革命』(383.8/2021)

『重曹、お酢、クエン酸の使いこなしバイブル』(590/2018)

『暮らしやすい「間取り」づくりのヒント』(527.1/2016) など

家事に関する展示写真その1

 家事に関する展示資料写真その2

 

家事に関する展示写真その3 

【終了】一般資料室 入口展示1 OPAM関連展示『大本山相国寺と金閣・銀閣の名宝』

一般資料室 入口展示1 「OPAM関連展示」『大本山相国寺と金閣・銀閣の名宝』     

2022年11月22日(火曜日)から2023年1月17日(火曜日)まで 

大分県立美術館(OPAM)展覧会「大本山相国寺と金閣・銀閣の名宝」の開催に合わせて、当館でも展示内容に関連した図書を多数展示します。

日本が誇る美術名品が一堂に会す貴重な展覧会。図書でも学び、鑑賞をより深めてみませんか?

 

●資料の一部をご紹介      

・『古寺巡礼京都 8 新版 相国寺』』淡交社 185.9/2008/8

・『禅僧が往く 私の履歴書』有馬 頼底/著 188.8/2004

・『禅画百譚』池上文僊/著 188.8/2019

・『くらべてわかる若冲vs応挙』安村敏信/著 721.4/2019

・『茶の湯の銘禅のことば』淡交社編集局/編 791.5/2020 等

県立美術館との連携展示写真その1 県立美術館との連携展示資料写真その2

 県立美術館との連携展示写真その3

【終了】一般資料室 特集展示 『人権について考えてみませんか』

一般資料室 特集展示 『人権について考えてみませんか』
2022年11月14日(月曜日)から2022年12月18日(日曜日)まで 調査相談・郷土情報室前

「人権」は誰もが生まれながらにある、人間らしく幸せに生きていくための権利です。
今回は一人ひとりがお互いの違いを認め、相手の立場を思いやる、人権について考える本を展示しています。
また、人権や差別解消に関するポスターの展示・各種パンフレット等の配布を実施しています。

展示資料紹介  かっこ書きは背ラベル(請求記号)です。
『人権の世界地図』(316.1/2019)
『「ちがい」がある子とその親の物語』(367.3/2020)
『<自分らしさ>って何だろう? 自分と向き合う心理学』(141.9/2015)
『友達がいないということ』(158/2011)

人権に関する展示写真

【終了】一般資料室 特集展示 『図書館のバリアフリー・ユニバーサルデザイン』

『図書館のバリアフリー・ユニバーサルデザイン』

主催:大分県公共図書館等連絡協議会、大分県立図書館

2022年10月27日(木曜日)から2022年11月11日(金曜日)まで

図書館では、障がいの有無に関わらず誰もが読書を楽しめるような資料やサービスを提供しています。

10月27日(木)からの読書週間にあわせて、大分県立図書館および県内各市町村立図書館で利用できる「バリアフリー・ユニバーサルデザイン」を紹介する展示を行います。

ぜひご覧ください。

図書館のバリアフリー・ユニバーサルデザイン紹介展示写真